年齢と薄毛

年齢が上がると薄毛になっていく!?

健康な人間であれば、1日に50~100本の毛が抜けるのは普通とされています。いきなり50~100本の毛の束が抜けてしまえば驚くと思いますが、ブラッシングやシャンプーで抜ける程度の毛は自然なものなのです。
若いうちは1日に抜ける毛の本数も少なく、たとえたくさんの髪の毛が抜けるように感じても新陳代謝が活発な故の生え変わりが原因の場合が多いので、そこまで心配は要りません。しかし、年齢を重ねるごとに抜け毛の本数は増えていきます。また、抜け毛が目立つというぐらいごっそり抜ける日もあったりと抜ける毛の本数にばらつきが出てくるのも加齢が原因となる抜け毛の特徴です。この年齢に関係する抜け毛は、若い頃は少なく年をとれば増えるという人が多いですが、そこまで心配するようなことはないでしょう。
本数こそ年齢で差が出るものの、生えては抜けてを繰り返すのが髪の毛です。「老けたから」「若くないから」という理由で薄毛に悩むのは逆効果。かえってストレスになってしまいかねません。年齢を重ねるにつれて、薄毛になってきたと感じる女性は多いとは思いますが、自然の流れで抜け落ちる毛に関してはさほど心配は要りません。

若いから大丈夫は間違い!若気の至りこそが薄毛の原因となる場合もある

抜け毛や薄毛は年をとったらなるものだと思われがちですが、10代~30代の女性にも多く見られる症状でもあります。特に若い女性がよくしがちな行動が抜け毛を作り出していることが多いので自覚症状のない人でも抜け毛が増えてきたと感じた場合は日頃の生活を見直すなどしてみましょう。
特に若いころは体力もありますので無理をしがちです。不規則な食生活や睡眠不足によって気が付かないうちにストレスがたまり、ホルモンバランスが乱れてしまうことも。ホルモンバランスが乱れてしまうと、男性ホルモンの分泌量も増え、女性なのに「オス化」してしまう場合もあります。濃いヒゲが生えてきたり、体臭が気になったり、生理がなくなってしまったり、女性のオス化は身体的な影響も多いです。もちろん抜け毛もオス化した女性の症状の一つ。よく聞く「草食男子」が増えてきたからオス化した女性が増えたというわけではありません。見えないストレスなどによって女性がすでに持っている女性ホルモンが減ってしまうのも原因なのです。
食生活や睡眠量に不安がある人は、規則正しい生活を心がけることが重要ですが、女性ホルモンを整える食事も頭に入れて過ごすことによってさらにオス化を防ぐことができます。女性らしさを大切にしたいのであれば、抜け毛の少ないきれいな髪の毛だって大切に育てたいものです。質の良い睡眠をとったり、適度に運動をしてストレスを発散することも、薄毛の原因となる女性のオス化を防ぐ簡単な方法です。